皿倉山って知ってますか？実は山頂から見える夜景は新日本三大夜景の１つなんです！「新」ってことは４～６位ってことなんですが(笑)ここは繁華街のネオンよりも工場のものが多くごちゃごちゃしてないのが特徴です。ケーブルカー、ロープウェイを乗り継ぐと大人１人往復で１２００円(入場料は掛かりません)。標高は６２２ｍで冬季の気温は約６℃低いので防寒対策忘れずに！満天の光をぜひその目で確かめてください(^^)/
Take time to drop by Morraine Lake. It's just 20mins drive from here. Follow signs on the way out.
特急しなのに乗っていると次のようなアナウンスが流れる。「しばらくして小さなトンネルを過ぎますと、左側窓下に木曽八景の中で最も景色の良い、寝覚めの床が見えてまいります。川の中ほどに一段と高い岩の上に松に包まれて浦島象が建っています。ここは浦島太郎が竜宮から帰って余生を過ごしたという伝説のあるところです。すぐ近くの臨川寺には浦島太郎が竜宮から貰って帰ったという弁財天が祀ってあるとも伝えられています。」
長崎市稲佐山山頂にある展望台。標高は高くないが、市街地西方にあり長崎港を見下ろす位置にあるため、景色は良好である。特に夜景の名所として知られ、函館の函館山、神戸の六甲山と共に日本三大夜景として、またモナコ、香港と並び世界新三大夜景として認定されている。山頂まではタクシー利用が便利であるが、世界的工業デザイナー奥山清行によってリニューアルされた、ゴンドラからのパノラマビューも美しい。
東西6kmに続く日本の代表的な高層湿原。これだけの規模の高層湿原は日本では尾瀬ヶ原以外には存在しない。その尾瀬ヶ原の伸びやかな湿原をより一層引き立てているのが、尾瀬ヶ原の東西に聳える2つの山、燧ヶ岳と至仏山。鳩待峠から約1時間のハイキングでこの風景を見ることができるため、ハイシーズンの混雑は避けられない。混雑を避けるなら6月下旬がオススメ(写真は東に聳える東北地方最高峰燧ヶ岳。)
